キャッシングの基礎知識

キャッシングの審査基準!通りやすい?通らない?

キャッシングの審査について誰もが必ず気になることは、
"審査基準"、審査が通るか通らないかだと思います。


どの金融機関でも大前提となっているのが、"満20歳以上であること"
満20歳以上であれば、審査に申し込むことができます。


上限としては、60歳までや65歳までとしている金融機関がほとんどです。


年齢に関しては、若ければ若い方が有利になると言われていますが、
ただしどうしようもないことなので、あまり気にすることはありません。

年齢は属性情報と呼ばれるもので、
いわば審査は属性情報と信用情報で判断されます。


では、年齢以外にどんな属性情報があるのでしょうか?




★属性情報

●電話番号

自宅と携帯の両方が揃っていることが一番有利となります。

携帯のみではNGというわけではありませんが、
最もNGなのはどちらも所有していないこと。


どちらも所有していない場合には基本的にキャッシングは不可能です。




●住所

家族にバレたくない、または何かあったときに怖い、
などという理由で実際の住所とは違う住所を記入すること、
これが一番不利です。

バレないだろうと嘘を記入するのは絶対におすすめしません。




●職業

安定した収入があれば基本的には大丈夫です。

最近はほとんどの金融機関が、"パート・アルバイトでも可"となっているところが多いです。
しかし、無職の場合は基本的にキャッシング不可能だと思った方がいいです。




●年収

金融機関で差がありますが、借り入れ額が50万円以上だったり
100万円以上だったりする場合には、収入証明書が必要になります。

そうではない場合はどれだけでも嘘の年収を記入出来てしまいますが、
ここでもサバ読みはNGです。


また、公務員や大手企業に勤めている場合、
その年収にも信頼性が出てくるため有利となります。




●結婚、子供

結婚している人で30歳未満の方は基本的に不利になります。

子供もいることも審査面ではさらに不利になるようです。




●居住年数

これは当然ながら長く居住している方が断然有利です。

居住年数が短いと、キャッシングするためだけに
用意された住所だと判断されがちだからです。


なので、明らかに短い場合には審査が通りにくくなります。




以上が、属性情報と呼ばれる審査基準です。


審査の基準になるのは、属性情報だけではなく「信用情報」も!

しかし、審査の基準はこの属性情報だけで決定するわけではありません。


属性情報と同じく重要になるのが、"信用情報"です。


この信用情報とは、自分のこれまでの返済能力や借り入れの状況などです。
現在の時点で他社からの借り入れの有無、借り入れ額、
過去の返済の滞納の有無などがこの信用情報に含まれます。


審査の申し込みで自己申告するようになっていますが、
金融機関が情報を得ているのはそこからではありません。

金融機関は、審査のときに「信用情報機関」というところで、
その借り入れ希望者の照会が行えるんです。


この信用情報機関という言葉を初めて聞いたので、気になって調べてみました。


すると、この信用情報機関とはその個人の"信用情報"を客観的に表し、
借り入れ額や融資状況、返済状況、残高などの情報を
収集・管理しているところです。


実際にどんな内容・仕組みで業務が行われているかと言う部分については、
指定信用情報機関 株式会社日本信用情報機関の公式ホームページに
記載されていますので、参考にしてください。
http://www.jicc.co.jp/whats/about_01/



こういう機関が存在するなんて知りませんでした。

この信用情報機関を通じて審査が行われるんですね。

ということは、自分の信用情報で嘘の内容を記入しても意味がない、
むしろ虚偽内容は審査には不利ということです。


以上のことが、審査の基準内容でした。




基本的に審査のために記入する申し込み書にある項目は、
すべて審査基準の対象になると考えた方がいいです。


審査の申し込みには、嘘をつかないで正直に回答しましょう。






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