キャッシングの基礎知識

ブラックリストって何?ブラックだとキャッシングできない理由

「ブラックリスト」や「ブラック」という言葉を、
一度は聞いたことがあると思います。


この名前から想像出来るのは、
「ブラックリストというものにその人の名前が載ってしまった場合、
ブラックリストというのでは・・・?」ということですよね。


ですが、そもそもブラックリストというリス自体、金融業界では存在しません


ではどんなものをブラックリストというんでしょうか?


ブラックリストとは、信用情報機関で管理されている「事故情報」

まずこのページでもお話した通り、自分の借り入れ状況や
返済状況などの信用情報は、全て"信用情報機関"というところで管理されています。


それで、返済が滞ったり破産があった場合には、
その自分の信用情報の中に"事故情報"として登録されることになるんです。

事故情報は、ネガティブ情報や異動情報、延滞情報と呼ばれることもあります。


この事故情報を、「ブラック情報」、「ブラックリスト」と呼びます。


ですが、一度ブラックリストになったからと言って、
永遠にブラックリストというわけでもありません。




では一度ブラックリストになったら、
どれくらいの期間ブラックとして自分の情報は扱われるのでしょうか。


●支払予定日より3ヶ月間支払いが遅れた場合・・・5年間
●自己破産・・・7年?10年間
●任意整理・・・5年間
●特定調停・・・5年間
●過払い金請求・・・5年間
●個人再生・・・5年間


と、このアディーレ法律相談所の公式サイトに記載されていました。
http://www.adire.jp/cashing/black.html



この期間内には、どの金融機関でも借り入れをすることは難しいです。

また、ブラックの人でも借り入れ可能!などと大々的に言っているような金融会社は、
「闇金」と呼ばれるような高金利業者なので、おすすめははきません。




では、なぜブラックリストは借り入れができないのか?

そもそも信用情報機関とは、個人の情報を管理するだけではなく
"消費者の信用力を超える無理な貸付けや借入れを未然に防ぐことが可能となり、
消費者信用産業の健全な発展と消費者利益の促進を支える重要な役割を担っています。"
と信用情報機関の公式サイトに記載されています。


ですから、ブラックリストの人が新たに借り入れが出来ないのは、
それ以上その人が無理な返済を背負わないようにするためでもあるんですね。






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